作務衣

【写真】イチコクヤ自信の作務衣イチコクヤはオーダー作務衣をお作りしてはや30年以上。

お陰様でお客様へ長い間御愛顧をいただいております。

着物生地から貴方様の寸法にあわせてお作りするオーダー作務衣。フィットする寸法や風合い、着心地から、弊店の作務衣をお楽しみいただいているものと自負しております。

またちょっとなさそうな手作りのレア贈答品としてもご評価をいただいておりまして、還暦の御祝いや、父の日、敬老の日の御祝い、外国人へのお土産としても御好評です。

お急ぎの方は、片貝木綿本藍染め無地の各種サイズをそろえておりますので、その場で即お持ち帰りが可能です。

【写真】イチコクヤ自信の作務衣1【写真】イチコクヤ自信の作務衣2

生地について

イチコクヤは着物生地を使います

【写真】着物生地(越後片貝木綿)イチコクヤのオーダー作務衣は、着物生地を使います。丈夫で長持ちしますので、長く御愛用いただけます。

また生地が丈夫で長持ちするものの、着てみてとてもいいので、違う色・デザインで「もう一枚!」という方がたくさんいらっしゃいます。

生地のおもな産地越後

【写真】片貝木綿紹介片貝木綿・出羽木綿・小千谷縮・小千谷綿麻混縮・正絹紬などございます。御納品の際に、産地の証紙を一緒につけます。

生地の産地について

イチコクヤオリジナル藍留め・本湯通しについて

藍染めについて

日本の藍色は例えばジーンズの藍色と少し違って独特の色合いです。 「ジャパン・ブルー」とか「ジャパンニーズ・インディゴ・カラー」と呼ばれる所以です。

【写真】藍染の様子染めも媒染を必要としないことからお手頃で、江戸時代から長く愛用されてきました。 原料の蓼藍(たてあい)の葉を積み上げて上にむしろを被せて水を掛けて3ヶ月ほど発酵させ、堆肥状態になったものを丸めた“すくも”を藍甕の中へたっぷりと入れて、灰汁で満たし混合すると、7〜10日で染液の表面に泡だった厚い層「藍の花」が出来上がり、「藍がたつ」のです。 この状態になって初めて藍染めができます。

藍染めは職人さんが木綿糸を何回も丹精込めて藍瓶の中へ浸して染めていきます。

藍瓶も染めを繰り返すと疲れてくるので、またゆっくりと醸造をさせて次の藍染めに備えます。 染めの回数によって青の色の深さも変わってきます。 生地を広げただけでフワッと匂う、藍独特の香り…。とてもいいものです。

本藍染めは染色以外にも、「糸質の補強」「防虫効果」「殺菌効果」「放熱効果」「紫外線カット」などの効果があります。

【写真】藍染の作務衣:着込んで行くと、だんだんと馴染んでくる様子

イチコクヤの藍留め加工

本藍染めの生地は藍留め加工を施しますが、これはイチコクヤに代々伝わる<秘伝>のオリジナルです。オリジナル藍留め加工を施すことで、お洗濯の際の藍落ちを出来るだけ防ぐのと同時に「藍を内側から引き出す」効果も持っております。また藍留めは本湯通しと同様の効果がありますので、木綿着物にありがちな「お洗濯後に寸法が大きく変わってしまった」ということがほとんどございません。

イチコクヤの本湯通し加工

【写真】本湯通しの作業の様子本湯通し加工は本藍染め以外の木綿や麻生地に施しますが、これもまたイチコクヤに代々伝わる<秘伝>のオリジナルです。 オリジナル本湯通し加工を施すことで、生地が本来持っている柔らかさや風合いを充分に引き出します。

本湯通し加工を施すことで、お洗濯後の大きな寸法変化がほとんどございません。

仕立てについて

貴方様のご寸法にあわせてお仕立てします。

イチコクヤはオーダーにこだわります

弊店でオーダー作務衣を御注文される方の大半が、「既製品の作務衣を持っているが、サイズやデザインで物足りない」という方です。 たとえは上衣がLサイズで下衣がMサイズという方、身長が185センチで痩せているモデル体型の方などは、既製品でピッタリな作務衣はまずないのではと思います。 また普段の生活でポケットの数や位置、使い勝手を求めている方もいらっしゃると思います。 弊店へ作務衣をお作りになる方の一番の希望は 「作務衣をお洒落に格好良く着たい」という事のようです。

作務衣の採寸

初めて作務衣をお作りする場合 生地の色や風合いを直に見ていただくためにも、恐れ入りますができれば御来店をお願いいたします。

【写真】作務衣の採寸の様子作務衣にこだわりの形状や寸法がある場合 御来店の際に、見本となる作務衣をご持参下さい。 見本作務衣を元にお打ち合わせをして、お作りいたします。

御来店が難しい場合は メールやお手紙のやりとりで、お客様から自寸していただき、それを元にこちらが寸法を割り出して作務衣をお作りします。

オーダー作務衣の仕様

弊店では作務衣はゆったり着ていただくものと考えておりますので、特にご要望がない限り、「ゆったり目」仕様にお作りしております。

作務衣のお楽しみ方は人それぞれですが、片貝木綿の作務衣をお作りの場合、初夏や初秋はシャツや素肌の上に直接、冬はセーターの上からと、1年を通してお楽しみ頂けるようにも考えております。

作務衣は藍留め加工やお仕立てなどで、御注文から約1ヶ月のお時間をいただいております。御注文が多く混み合っているときにはそれ以上のお時間を頂く場合がございます。

上衣

【写真】作務衣上衣ポケットの形状

  • 左身頃(上前身頃)インナーポケット
  • 右身頃(下前身頃)箱形ポケット

下衣(ズボン)

【写真】作務衣下衣(ズボン)ウエストの形状例 【写真】作務衣すそ選択

  • ウエスト:ゴムとヒモ両方(ヒモは共布紐です。)
  • すそ:ゴム、ひも(選べます)
  • ポケット:右ワキ、左ワキ、の2箇所
  • ズボン前チャック:御希望の方

※LLサイズ以上の方、ズボン前チャック御希望の方はプラスの御料金を頂戴しております。

生地の産地について

越後片貝木綿

【写真】片貝木綿 4尺玉花火で有名な越後の国、片貝で作られた木綿生地です。 工房さんが丹誠込めた本藍染めは逸品です。 生地は着込んでいくと、とても柔らかな感触になり、着物でも作務衣でもその爽快感を長くお楽しみ頂けます。特に縞柄は季節によって入荷状況が変わりますので、その都度ご確認を下さい。 片貝木綿からお作りした作務衣は「純新潟産」です。女性向けのお洒落な縞柄・格子柄・型染めもございます。

出羽木綿

【写真】出羽木綿出羽の国、山形県で織られた木綿生地で、無地調や縞柄がございます。片貝木綿に比べて生地は少し地厚で重厚感があります。コリッとしたハリやコシを保ち、その感触をお楽しみ頂けます。 反物は幅約40センチの幅広ですので、特に大きめの着物や作務衣を御希望の方にはお勧めですし、着物や作務衣の上に着る袖無し羽織としても向いております。

小千谷産麻100%素材・小千谷綿麻混ちぢみ

【写真】小千谷綿麻混縮小千谷産麻100%素材は、肌に心地よい本麻独特の感触で、生地の打ち込みがよい証拠です。着込んでいくとさらに柔らかさが出て身体に馴染んでゆき、 暑い夏に最高の着心地を味わうことが出来ます。

そして新商品として綿麻紺のちぢみが登場しました。麻とちぢみの爽快感、綿の肌触りと吸湿性を併せ持つ、初夏から初秋向けの生地で、着物や作務衣にお勧めです。

正絹紬

【写真】正絹紬正絹で作る着物や作務衣は最高級の逸品が出来上がります。男物着物や作務衣は無地調の米沢紬がお勧めですが、十日町紬や塩沢紬、小千谷紬をお選びいただければ、生地からお仕立てまで全て新潟県の「純新潟県産」の着物やオーダー作務衣ができあがります。 また、アンサンブル生地をお選びいただくと、着物は羽織も、作務衣は袖無し羽織もお作りすることも出来ます。 お手入れはイチコクヤや、着物のクリーニングをしているところへお願いをして、末永くお楽しみを頂けます。

※正絹の場合は、生地代、本湯通し代(各紬産地で本湯通しをします)、お仕立て代それぞれ別にお見積もりを致します。

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