リフォーム

【4コマイラスト】振袖をリフォーム 今お持ちの着物が着られない…。
落ちないシミやカビがある…。
色や柄が派手になった…。
お母様の思い出の着物を、もう一度着たい。

イチコクヤがもう一度着られるようにリフォームいたします。
きものが生まれ変わります。
イチコクヤのきものクリニックへ是非お気軽にご相談ください。

【写真】丁寧に拝見し、お客様にとって一番いい方法をご提案いたします

きものデザインリフォームは、「染物師」としての現場知識と、「呉服店」としての接遇経験の両方が必要なリフォームなのです。お客様と対面の場で、どのような色彩のリフォームができるのかアドバイスできる「プロデューサー」業と、お客様と職人の間に立って、仕事を推し進める「コーディネーター」業も求められます。京都ではきもの総合プロデューサーを「悉皆(しっかい)師」と呼んでおりますが、イチコクヤは現代の悉皆業でもあるのです。

解いて、洗い張りをして、お仕立て直し

着物が一番きれいになって、貴方様の最新寸法に変わります。

着物の汚れが全体的にひどい時、着物がくたびれたような感じがする時、この際にお仕立て直しをお考えの時、お薦めのお手入れです。

解き(ほどき、または、とき)

仕立て上がった着物を解きます。解き終わった着物を端縫うと、元の反物に戻ります。これは洗い張りの下準備にもなります。

【写真】きものを丁寧に解いている様子【写真】きものを解いて裏地(胴裏と八掛)を並べた状態【写真】解いた着物を表地と裏地(胴裏と八掛)に分けた状態

洗い張り(あらいはり)

【写真】洗い張りを終えた表地をきれいにたたんでいる様子 解いた着物の生地を端縫って、水の中へ入れて、専用の洗剤を使って刷毛などで「洗い」ます。その後生地に腰を持たせるに「張って」糊をつけます。専門の職人が行います。生地そのものを丁寧に洗うので、着物の丸洗いよりもきれいになります。 汚れがちな衿や前身頃が一番きれいになるのも洗い張りです。袷の着物をお仕立て直す時は、表地の他に、裏地の胴裏、八掛も洗い張りします。
下の写真は左から順番に、洗い張りをした「男物の羽織地」「着物地」「帯地」です。

【写真】洗い張りをした男物の羽織地 【写真】洗い張りをした着物地 【写真】洗い張りをした帯地

お仕立て直し

【イメージ】お仕立て直しで着物が復活洗い張りを終えた生地を、お客様の最新寸法にあわせてお仕立て直します。

※お客様の知人様や御自身でお仕立てをされる場合は、洗い張りを終えた状態で品物をお渡しいたします。

くりまわし

お仕立て直しの際に落ちないシミやくたびれた部分は、見えにくい所へ移動して隠すことができます。

お仕立て直しの際に落ちないシミやくたびれた部分は、見えにくい所や負担のかかりにくい場所へ移動して隠すこともできます。パーツの「やりくり」をすることから「くりまわし」と呼ばれています。

くりまわしの例

【写真】おはしょりの部分に別布を足し着丈を長く

  • 紬やお召など先染め着物で、前身頃がくたびれてしまったものは、着物を解いて洗い張りをしてお仕立て直しの際に、生地の「表」と「裏」を入れ替える
  • 着物の衿の長年の汚れが、しみ抜きや洗い張りでは取れなくて、どうしても気になってしまうものは、掛け衿の前後を入れ替えたり、先染め着物の場合は生地の表裏を入れ替える。
  • お母様から頂いた着物をどうしても着たいものの丈が足りない場合は、お仕立て直しの際におはしょりの部分に別布を足したり、思い切って旅行コート(道中着)に仕立て直す。

この他にもくりまわしにはさまざまな技法がございます。

染め変え(無地染め・小紋染め)

【写真】染めている様子派手になって着られなくなった小紋や色無地、別色や別柄をお楽しみになりたい方には、お勧めです。

小紋や色無地を脱色し、別色の色無地や別柄の小紋へ染め替えます。豊富な見本の中からお客様にお似合いの色や柄を御提案いたします。
【写真】色を抜いて染め変えの例(小紋、色無地を脱色し、別の色無地・別柄の小紋へ染め替え。豊富な色見本の中からお客様にお似合いな色を提案いたします。)染め変えの前には、着物生地そのものの状態、脱色性、金彩や刺繍、紋の有無などを拝見いたします。その結果によっては染め替えそのものが難しい場合や、色柄が制限されることもあります。着物を拝見し、お客様にお似合いの色や柄を御提案申し上げます。

模様足し

落ちないシミ模様を書き足してカモフラージュ。

【写真】落ちないシミ模様を書き足してカモフラージュカビ、汗ジミ、食べこぼしのシミや汚れなどが落とせない時は、模様を書き足すことでカモフラージュ。大切な着物をリフレッシュできます。 着物だけでなく、帯や羽織、コートなどにも出来ます。

色かけ染め(友禅染)

【写真】柄をそのままに地色へ色をかけて全体を落ち着いた印象にリフォーム 模様を変えずに地の色を変えて大切な着物が生まれ変わります。模様はそのままに、もとの地色に新たな色を重ねる独自の技術によって実現をしたリフォームです。

彩色加工

【写真】彩色加工の例 模様はそのままで、使われている色を染め替えることができます。イチコクヤ独自の技術です。黒留袖や色留袖、振袖、訪問着、付け下げなどを今のお好みや流行に合わせて染め替えます。

地色と模様の色彩を変える彩色加工

【写真】染め変えの例(豊富な色見本の中からお客様にお似合いな色を提案いたします。)

振袖の右半分の地色と模様の色彩を変えてリフォームしました。【写真】彩色加工の例

その他リフォーム加工

【写真】刺繍の部分だけ色変えて落ち着いた感じにリフォーム 刺繍のほころび直しや刺繍糸の色変え、各種金彩加工のお直し、紋章のお直しや付け替え(染め紋、縫い紋ともに)、など、 【写真】紋章の作業をしている様子

そのほか帯のリフォームなど

ここでご紹介しているリフォーム実例以外にも、数々のリフォームの実績がございます。お客様にぴったりのリフォームを御提案いたします。

たとえば、小紋生地を、染め名古屋帯や二部式帯へ、リフォームすることもできます。
また、昔の丸帯から、袋帯、名古屋帯、二部式帯など、合計2本の帯を作ることもできます。
昔の丸帯は大抵のものが現代の袋帯より長さが短く、また中には柄付けが途中から反対になっているものもあります。まずは丸帯を拝見して、それからリフォームの御提案をいたします。

イチコクヤのリフォーム実例

イチコクヤ自信のきもの【イチコクヤでは、あらゆる着物が揃います】